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ライター 影井公彦

2018.6.28

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ちょっと懐かしい話と現在の話

ここ最近、Apple Musicで音楽を聴くことが多くなった。
他にもストリーミングサービスがあるのだが、とりあえず自分はApple Musicにした。
毎月一定の額を払えば音楽が聴ける……まさかこんな時代が来るとは思いもよらなかった。

自分が思春期の頃は96年頃のことなので、まさに世の中はCDバブルの頃。
毎週
『XXが100万枚突破!』
『俳優のXXさんが出したシングルが50万枚突破!』
『バンドXXのアルバムが200万枚突破!』
という言葉を耳にしていた。
今思えばすごい時代である。

当時は音源といえば『CD』だった。
カセットテープはインディーズバンドか演歌歌手が出していた。
レコードは、自分の住んでいるような片田舎のCD屋にはほぼ無かった。

しかし、今はどうだろうか?
CDはあまり売れず、下手すればレコードの方が売れている状況だ。
また、カセットテープを出すアーティストも出ているという。

なんという時代だろうか。
まさかデジタルという最先端テクノロジーが広がりつつ、先祖返りする人たちが出てくるとは……。

では、どれがいいのだろうか?
それは、一概には言えない。
どれにもメリットとデメリットはある。
Apple Musicのようなデジタル配信は、ボタン1つで音源をゲットできる代わりに、歌詞が付かない。
逆にレコード盤やテープとなると、歌詞は読めるがPCに取り込む際や聴く時に手間がかかる。
CDは取り込むのは若干楽だが、それでも一手間かかってしまう。

どれを取るのかは、その人次第なのだ。

時代は流れ、変化していく。
それに対応するのが人間なのだが、ふと昔を思い出して寂しくもなるのだ。

なんでこんなことを書いているのかというと、実家で8cmシングルを大量に見つけたことを思い出したからだ。
あまりに懐かしいのと、数が多くて吐血しそうである。
思い出多くて処分できないんだよぉ!
あと、最近は中古屋で売ってないので手放したが最後になりかねないので……。

では、自分が思春期に買った8cmシングルの中から一曲をご紹介して今回のコラムを〆ます。

久保田利伸 『LA・LA・LA LOVE SONG』

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