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COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉

音楽と日常

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gakuSound 郷田 宏

gakuSound、郷田 宏。名古屋の某大型レコード店で11年間バイヤー。そして、イベント責任者だった経験と知識を活かし、数々のアーティストをサポートしています。何か音楽活動で前に進めない時はどうぞご相談下さい。

2016.3.14

~ONE TAKE RECORDINGS~/gakuSound 郷田 宏

どうも、こんにちわ。

gakuSoundの郷田です。

誰?っと思う方も居ると思いますので、少しご説明をさせて頂きます。

僕は以前、タワーレコード名古屋パルコ店に11年間勤めていました。

邦楽の全体の責任者として、バイヤー業務(主にインディーズ)そして

もっと音楽を届けたい一心でイベント責任者として数々のインストアイベントを実施して来ました。

退職してから2年経ち、今は音楽と別の仕事をしています。

でもやはり音楽にずっと携わって行きたいという想いが捨て切れませんでした。

そんな中、一線から退いた僕に本当に沢山のアーティストさんから、

「相談があるんです、、」「CDを出したいんですがサポートして貰えませんか?」

と連絡を貰います。僕でも何か力になれればと思い、今までの音楽業界での経験と知識を活かし数々のアーティストをサポートしています。

僕自身もアーティストの皆さんも一緒に前に進んで行けたらと思います。

僕は本当に沢山の音楽に救われて来たし、背中を押して貰いました。

だからこそ、その「音楽」に恩返しをしたいと思っています。

今回TRACKsさんからご依頼がありまして、コラムを書かせて頂きます。

東海の音楽シーンのアーティストの音源レビューやライブの感想を書いていきます

さてさて長い前置きはこの辺で、今回ご紹介するアーティストは彼女!!!

サノヒトミさんです。

彼女は以前、viridianというバンドでボーカル兼アコースティックギターを担当していました。

viridianも本当に素敵なバンドだったのですが、今回は現在進行形の彼女のソロ音源についてご紹介したいと思います。

リリースされた音源は

●「グッデイ」ライブテイク

●「home made」スタジオ録音

●「ONE TAKE RECORDINGS」

どれも本当に良いのですが、全部紹介してしまうととても長くなってしまうので、最新音源の「ONE TAKE RECORDINGS」について書きます。

この音源その名の通り、ワンテイクでレコーディングされた作品なんですが、

本当にシンプルで、ギターと唄だけで録音された一枚。

音がシンプルな分、アーティストの本質がとても解りやすく伝わってきます。

表現する側にとって、アーティストとしての表現力がハッキリと浮かび上がるので、

怖いものですが、彼女の場合は逆にとてもその魅力が直で伝わるのでこういう録音方法は合ってると思います。

丁寧に紡ぎだされたギターの音色

聴き手にそっと投げ掛かられる一つ一つの言葉に感情を乗せた唄。

聴き手に寄り添う間口を広げただけの音楽では無く、彼女の意思がしっかりと反映された作品。アシッドフォークが好きな方々にも受け入れられる1枚だと僕は感じました。

個人的には3曲目の「朝の月」がとても大好きでした。

こんな音楽に出会えて幸せだなと思わずグッと来た。

色々な事がある日常にちょっとした幸せを感じさせてくれた1枚。

気になった方は下記ホームページから活動をチェックしてみて下さい。

sanohitomi.com/

このコラムをキッカケにあなたが、素敵な「音」に出会うキッカケになってくれたら、嬉しく思います。

長い文章を読んでくれてありがとうございました。

それでは、また会いましょう。

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