COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉

こんどうゆみかのコラム

c_b_kondo

こんどうゆみか

こんどうゆみか。19歳。名古屋のシンガーソングライター。デビュー当時の「宇多田ヒカル」や「YUI」を彷彿させる天性の歌声と存在感、同世代の女子を中心に幅広い世代に共鳴するメッセージとエバーグリーンなメロディーは、久し振りに日本の音楽シーンを背負って立つことができる女性ソロシンガーソングライターの登場を予感させる。

2016.5.18

第2の転落/こんどうゆみか

ライブハウスに出るようになったわたしは、精力的に活動を始めるようになりました。

あるドラマーの方と出会って、その方のカホンと一緒に、大曽根駅で路上ライブもしたりしてました。

活動を始めた頃、わたしはまた、風邪を引きました。

でも、ライブがずっと決まっていたせいで、また前と同じようなことをしたせいで、声が出せない状態に戻ってしまいました。

この2回目のときは最初よりも、ずっと辛かったです。

自分で好きなように歌えないだけではなく、その状態のまま人前で歌わなければいけなかったのです。

正直、その当時のことは、わたしの中でトラウマになっています。

ライブの度に、ステージに上がるのが怖かったです。

実は、その状態が1年以上続いていました。

良かったのか、悪かったのかは、わかりませんが、ずっとライブは続けていました。

辛かったけど、そんな中でも状況は、変わっていきました。CDを全国で出せるようになったり、少し大きなステージに立てたりと、どんどんいろんな人に“こんどうゆみか”を知ってもらう機会が増えました。

声の方は時間が経つにつれて、喉が慣れ始めて、良くなりつつはありました。

しかし、完全には良くなっていなかったので、状況とは反対に、いつもわたしの中に不完全燃焼な物がずっとありました。

つづく

こんどうゆみかのインフォメーションはコチラ
http://wish-japan.co.jp/kondoyumika/index.html

> この人のコラムをもっと読む
  •  
  •  

LIVE REPORT

INTERVIEW

COLUMN

▲トップへ戻る