COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉

MUSIC JAMBOREE

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みそっかす ジャンボリー加藤

1989年12月26日生まれ。幼少から親の影響で音楽・楽器に触れる。中学の頃からドラムを本格的に始め、高校に上がったと同時に吹奏楽部に入部し、音楽・楽器について学ぶ。大学生になってからは音楽系サークル活動に没頭。あらゆる単位を落とす。在学中ミソッカスに誘われ入団を決断。現在に至る。

2017.2.24

演奏/ミソッカス ジャンボリー加藤

お久しぶりです。私は元気です。

2016年下半期からの流れとしては、深き森の迷路のリリースツアーが終わり、すぐにレコーディングを開始。2週間近くかけなんとか完遂し、素晴らしい作品になったと確信してます。

そしてミソフェス。
無事に後夜祭まで終わりまして、ホッと一息つけました。来てくれた人達はもちろん、出演者の皆が最後まで笑顔で楽しく完走できて本当に嬉しいし、感謝の気持ちでいっぱいです。何しろ僕たちが楽しかった!
ありがとうございました!

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さて、最近シンバルではなく太鼓を買い足して8、10、12、14、16インチのタムに22インチのバスドラムという塩梅になりました。スネアもネギドラムのビーチシェル14×6を入手。
8インチのタムは台湾のドラムメーカー・メイペックスさんの日本代理店、ビヨンドシマノさんの粋な計らいで作っていただきました。とっても小さくて超可愛い。すごいヌケのある音でレコーディングやライブで活躍してくれそう。
スネアは僕がネギドラムファンなので、見かけた途端に入手。ビーチシェル叩いてみたかったのでホクホクです。

色々買ったり借りたりするのが増えたのも、ダンシングモンスターのレコーディング時、アレンジャーとして関わっていただいたCMJKさんとのやりとりで、
「テイクは1.2回でいいから音をしっかりみっちり決めよう」
とのアドバイスを受け、自分の音とは何だろうとしっかり考える時間をもらった事が大きな要因としてあります。

僕は以前まで「良い音が良い音」と思っていました。当たり前っちゃ当たり前なんですがね。
でも今回を機に「良い音はかっこいい音」だろう思うようになりました。
これはドラム以外でも、ギター・ベース・鍵盤・電子音・ひいてはボーカルにまで言える事だと思います。
ではかっこいい音とは何か。
とある緩やかなメロディ、リズム、ハーモニーがあってそれにぴったりイメージが合うピアノの旋律やベースの丸い音が気持ちいい・かっこいいと感じたり、逆に例えばギターがものすごく歪んでたり、ボーカルががなってるんだけどそれがかっこいいと感じたりします。
それはひとえにその音が、聞く人、見る人、自分の琴線にふれる事なのです。
高速な連打出来るか、綺麗なストロークが出来るか、大きな音が出せるか。
それは手段であり目的ではありません。
目的は聞く人の、見る人の、自分の琴線を振るわせる為に、僕はドラムを演奏しています。

今回のアルバムの音はもちろん、ツアーやライブに来てもらって、皆んなの琴線にふれる音で演奏したいと思っています。
期待して来てください。
かならず楽しませます。

ミソッカスのインフォメーションはコチラ
http://misokkasu.com/

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