COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉

かた(めを)つむり、ひとやすみ

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muuka もっちー

もっちー。名古屋発4ピースアコースティック楽団、muukaにてパーカッションを担当。カホン、たまにドラム。痩せたいけど、ご飯がおいしくて悩んでる30代。

2016.7.14

サンドウィッチの話。/muuka もっちー

前回のコラムで私、雨男・雨女のお話をさせてらいました。そこで最後にこんな話をしたんですね。

「余談ですが、私、7月3日の日曜日に栄広場で、wonder of hipposというバンドで野外ライブの予定です。現在の降水確率は40%。この日にもし雨が降ったら、もう雨男でいいです。」

自分が雨男と呼ばれるか否かの分かれ道だったこの日。

結果、見事に空は晴れ渡り、野外ライブを行うことが出来ました!

いやー良かった良かった。ほら、私雨男じゃないんですよ。むしろ雨が降るときだいたい田中外(muuka/輝輝輝)と一緒にいるから、田中くんが雨男なんじゃないかって思い始めたくらいです。

まぁ、夕方ものすごいゲリラ豪雨に見舞われましたけど。(私のせいじゃないです)

すっきりしたところでお腹が空いて来たので、今日はサンドウィッチの話をしたいと思います。

皆様、サンドウィッチはご存知ですか?

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それそれ。それです。美味しいですよね。

そのサンドウィッチについてなのですが、先日ライブ前に行ったカフェで、「オープンサンドウィッチ」というメニューを見かけました。

オープンサンドウィッチ。すごい気になるメニューです。個人的にも初めて耳にしました。その時一緒にいたメンバーもみんな知らなかったから、そんなに有名じゃないのかな?

さっそくそのオープンサンドウィッチをオーダーし、わくわくに胸を弾ませながら出てくるのを待ちました。

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サンドウィッチ...?

みんなの第一声がこちらでした。私としても同じ想いです。

挟まれていないだと...!!

私の中でのサンドウィッチと言えば、具材がパンに挟まれているものです。これは挟まれていません。なるほど、確かにオープンです。気になったのでwikipediaに尋ねてみたところ、以下のことが記載されていました。

「様々なタイプがあり様々な分類がされており、スライスされた2枚のパンで挟んだタイプと比較しつつ、具を挟まずにパンに乗せただけのタイプは「オープンサンドイッチ(オープンサンド)」と呼ばれる。」

まじか...!

30年以上生きてるけど、恥ずかしながら初めて聞きました。え、いつからそんなおしゃれな呼び方になったの?じゃあ、食パンにハムやらチーズやら乗せてトーストしたものを、よく朝食に食べてたけど、あれもオープンサンドウィッチだったの?

呼び方ひとつ変えただけでなんだかおしゃれな朝食だ...!

しかしここで気になったことがあります。サンドウィッチの由来についてです。サンドウィッチの由来になった話は聞いたことがある方も多いと思います。

イギリスのサンドウィッチ伯爵が、トランプが好きで、トランプ中でも片手で食事が出来るよう、パンに具を挟んだものを作らせたことから、「サンドウィッチ」と呼ばれるようになった、っていうあれですね。(これも色々諸説あるらしいですが)

しかしオープンサンドウィッチはもう挟んでいません。なんなら片手で食べにくいです。フォークとナイフまで出てきました。優雅です。トランプしている場合じゃないです。

そしてサンドウィッチは英語にすると「sandwich」。これには『挟む』『詰め込む』といった意味があるらしいです。

「open sandwich」

挟んでおきながら開いたということでしょうか。

なんというツンデレ感...!

もうサンドウィッチってつけなくていいんじゃ...。

言葉って難しい。でもおいしいし、おしゃれだから良い。

これから「朝ご飯何食べた?」と聞かれたら、颯爽と「オープンサンドウィッチをね」と言おうと思います。

それでは、また次回お会いしましょうー。

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