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DISC REVIEW 最新リリース情報

2017.2.16

新生the unknown forecastに相応しい初期衝動を与える「23:59:59」

the unknown forecast
『23:59:59』(レイジマエ)

4th Mini Album
2017.2.15発売
1200円(+tax)
※iTunes Store、ライブ会場、一部のTOWERRECORDS店舗にて購入可能。

昨年夏のメンバー脱退後、12月3日(土)に自主企画「23:59:59」を開催し、新体制でのスタートをオーディエンスに報告したthe unknown forecast。新体制で初となるリリース作品は、自主企画の「23:59:59」(レイジマエ)をタイトルに、新生the unknown forecastに相応しい初期衝動を与えてくれる5曲入りだ。作品の初めを飾る『レイジマエ』は、今までの彼らのイメージを覆す攻めのギターサウンド、こだわりを追及し楽曲の強さをさらに引き立て支えるリズム隊、迷いの心を奪い、決断のスタートを後押ししてくれる歌詞に、耳を奪う幡野独特の声でスタートを切る。その余韻そのままになだれ込む2曲目の『しらふのよいどれ』は、「しらふ」と「よいどれ」という対義語をタイトルとサビに使用し、「傍観者」である「自分」を「客観的」に歌った楽曲。酒の雰囲気を漂わせるサウンドと歌詞に注目をして聴いてほしい。この2曲のイメージをガラッと変える3曲目は、アコースティックギターサウンドで爽やかさに魅せる『風が吹くまで』。何もかも気にせずに自分の風の吹くままに生きたい1曲に仕上がっている。続く『人魚』は、vocal幡野のピアノ弾き語りが、どこか懐かしさと切なさに生命の大切さを感じさせてくれる。そして、ラストを飾る『14才』は、心が弾けるちょっとおどけた声とサウンドにのせて、初恋を思い出させてくれる初々しさたっぷりの歌詞に注目して聴いていただきたい。「23:59:59」=自分自身を持ち「変える自分」で或ること。約1年ぶりとなる4月9日(日)名古屋クラブクアトロで開催するワンマンLIVEへ向け、the unknown forecastと私たちオーディエンスは、「23:59:59」する。

【収録曲】
1.レイジマエ
2.しらふのよいどれ
3.風が吹くまで
4.人魚(23:59:59 ver.)
5.14才
全5曲収録

オフィシャルHP
http://www.theunknownforecast.com/

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