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INTERVIEW 旬のアーティストインタビュー

2017.6.28

ヒステリックパニックが『LIVE A LIVE』で見せつけた計算された多様性

「今回のミニアルバムはどの曲を1曲目にしても成立する気がする(とも)」

日本のラウド・ロック・シーンを、様々なジャンルを飲み込んだ独自の音楽性で引っ掻き回すヒステリックパニック。彼らが6月21日にメジャー初となるミニアルバム『LIVE A LIVE』をリリースした。文字通りLIVEをテーマにした今作は、アタマからケツまでテンションの高い、バンドとしてさらなる飛躍に向けた重要な1枚となりそうだ。その今作についてリリース日の前日に、とも(Vo)、Tack朗(Gt/Vo)、$EIGO(Gt/Cho)の3人にインタビューを敢行。初となる話もいくつか飛び出した、ファンならずとも見逃せないインタビューとなった。

取材・文 坪井

—メジャー初となるミニアルバム『LIVE A LIVE』は、テンションが高く文字通りLIVE感があって、いろいろな意味でヤバい作品ですね(笑)。今回は“LIVE”がテーマで合っています?

とも(Vo):合ってます。前作の『ノイジー・マイノリティ』はフルアルバムだったこともあり、インスト曲やバラード曲を入れるなど作品の流れを意識して作ったので、次はアタマからケツまで休憩なしでズドンといける作品を作ろうとメンバー全員が共通認識で持っていました。収録曲をそのままセットリストにしてライブしても問題ない感じにしようというのはありましたね。

—1曲目の『A:LIVE』からライブを意識した曲になっていますが、歌詞の内容からタイトルには「生きる」方の意味もありますよね

とも:そうです。ダブルミーニングになっています。この曲が1番アルバムのコンセプトに沿っているんですけど、結構難産で1番最後にできたんですよ。

Tack朗(Gt/Vo):この曲は、ど頭の歌い出しと1番最後のサビと、真ん中の1サビと2サビという1曲の中に2種類のサビがあって、サビでサビを挟むイメージで作りました。でも、真ん中のサビが全然出てこなくて、歌い出しのフレーズをゴリ押ししようと思ったんですけど、それだといつも通りで面白くないので、いろいろな転調をしています。上手くまとめられて良かったです。

とも:締め切りは過ぎてたけどね(笑)。

$EIGO(Gt/Cho):確かに(笑)。でも、この曲はたくさん構成を作ったよね。全く違うパターンも作ったし、ホームランを打つ音を入れてみたり。ど頭に「カキーン!」って(笑)。

Tack朗:ど頭は応援っぽい感じにしようと。それで「かっとばせー、な・ご・や!カキーン!!」を入れてもいいんじゃないってね(笑)。

とも:でも結局、最初の方が良かったよねという(笑)。

—一周回って、結局最初が1番良かったというのはよくありますよね(笑)。その『A:LIVE』があったから、『LIVE A LIVE』というタイトルなのかなと思ったんですが

とも:それは間違いないです。他の曲は既にできていて、何か1曲エッセンスとなる曲が足りないよねという話からできた曲だったし、この曲がハマるために空いていた気がするので。この曲ができて、ようやく全てのパズルのピースが揃った感がありました。

—なるほど。2曲目の『ガチ恋ダークネス』は、6月3日(土)に出演されたSAKAE SP-RINGで初めて披露されましたが、その場で観てすごくライブ映えする曲だなと思いました。でも、歌詞はよく見ると結構重いですよね

とも:だいぶ重めです(笑)。今回から七弦ギターと五弦ベースを入れているので、サウンドそのものが重くなっています。『ガチ恋ダークネス』のオケが上がってきた時、これをリードでいきたいという話になったので、恋愛などポピュラーなテーマがいいなと。でも、普通は嫌だなと思ってサウンドが重いなら内容も重くしてしまえと、“二重で重いラブソング”を見つけてからは早かったですね。最後に好きだった人を喰べるんですけど、そこまでのストーリーが全部すっと降りてきたんですよ。

—そもそも“好きすぎて喰べる”という発想がすごいですね

とも:究極の愛の形ってなんだろう?と考えたら、体内に取り込むことかなと(笑)。

一同:笑

$EIGO:たぶん初めはみんな<しゅきしゅきしゅき>とか<超ずっきゅん!>という言葉に目がいくと思うんですけど、歌詞を読んでそれに気づいた時、恐怖するんじゃないですか(笑)。

—笑。その歌詞を見ずに曲だけを聴くと、サビはポップだしノリやすい曲ですよね

Tack朗:こうなるはずじゃなかったんですよ。アコースティックギターを持って池のほとりで「ラララララ」みたいな感じで出来た爽やかな曲だったんです。ちなみに、スピッツの名曲『チェリー』と同じコード進行なんですよ。

とも:Tack朗が作った経緯は全く知らないんで(笑)。いま聞いて「へえー」って感じです(笑)。でもヒスパニっぽいですよね。なかなか世の中のラブソングは喰べないと思うので。

$EIGO:僕はこの気持ち分かります。こういう子たちいる…よね(笑)。

—いません(笑)。内容はさておき、ヒスパニの作品には必ずラブソングが入っていますよね

とも:そうなんです。変な歌だとか、歌詞がわけ分からないとか言われつつも、ちゃんと色恋の歌を歌っているんです。

—その色恋の歌の途中に、<〜阿鼻叫喚タイム〜>ってありますが、どうしてわざわざこの言葉を入れたんですか?

とも:ここはシャウトの部分なんですけど、「ウォー」というノイズみたいな部分にもちゃんと歌詞があるんです。でも、毎回リスナーの人に「そう言ってないだろ!」と言われるんですよ。その問答をしたくないので、その部分をあえて<阿鼻叫喚タイム>にしました。歌詞の流れ的にも喰われる直前なので、リンクしてちょうどいいなと。あと、「カラオケでヒスパニ歌ってみました」という動画を見ると、俺のシャウト部分だけやたら歌うヤツがいるんで、画面に<阿鼻叫喚タイム>って出たらシュールかなと(笑)。

一同:笑

—(笑)。次の曲『月曜日が始まんで〜』は、学生やサラリーマンの気持ちを代弁しているような歌詞で、何よりサウンドがエモい

$EIGO:この曲は僕が作りました。取材で初めて言うんですけど、ロック調なんですが、EDMのドラムンベースになっています。これは、ヒスパニの新しい一面かなと。そして何より、サビでどこかの指を立ててみんなで叫べる曲になっていると思います。エモいし真っ直ぐじゃないかもしれないですけど、ライブでは真っ直ぐに“F●●K”できる曲になっていると思いますね。

—月曜日と戦っている感じもありますよね

とも:そうなんですよ。最初「オケとタイトルがミスマッチじゃない?」と言われたんですけど、オケを聴いた時にギターのリフがゲームのオープニングで流れてそうで、戦ってる感があったんです。

$EIGO:キャラ選択画面の時の曲みたいなね。

とも:戦うエモーショナルな部分と、月曜日に対するエモい感じとがリンクする部分がある気がしたんですよね。

—何より<月曜日よりの死者>ですからね

とも:最初タイトルをそれにしようと思ったんですけど、いろいろ危ないのでやめました(笑)。死者のゾンビ的な意味で、生と死の“LIVE”にも掛けているという細かいリンクもあるんですよ。

—確かに細かい。そして、おかっちさんのベースのイントロから始まる『Head Bang!』は、今までのヒスパニにはない曲に仕上がっていますね

$EIGO:この曲はおかっち主導で作った曲です。最初から最後まで構成を作ったのは初めてだと思うので、今までになかったのは、おかっちの血が入っているからだと思います。

—ほぼ全編ラップの曲は今までになかったんじゃないですか?

とも:Tack朗の出番がかなり…。

Tack朗:過去イチで少ないんじゃないかな。

$EIGO:6秒ぐらい(笑)。ライブでバチっと決まったらめちゃカッコいいと思うんですよ。僕らYKZというバンドが大好きで、尖っていてカッコ良かったなという思いもあって、この曲にオマージュのようなニュアンスも入っています。

—どうして今回このような曲を作ろうと思ったんですか?

とも:昔からアルバムを作る時、3人いるボーカルそれぞれがイニシアチブを握れる楽曲を作ろうというのがありました。俺の担当がこの曲だったので、ひたすらラップしてやろうと。ソロかよ!っていう勢いで。

$EIGO:まぁソロだよね。

とも:まぁね。どの曲も基本的にTack朗がサビを歌っていて、『月曜が始まんで〜』は$EIGOの曲で、次に俺の曲がくると。順番に聴いて毛色の違う曲を楽しめる気がしたので、ラップもヒスパニのアイデンティティのひとつだし、たくさんいるラウドバンドの中でも、これだけラップを入れるバンドは少ないと思うので、俺らのひとつの武器として前面に押し出していこうと。

—この曲のサウンドはループになっていますが、これまでになかった楽曲だけに大変だったんじゃないですか?

とも:そうなんですよ。ヒスパニには珍しく展開がそんなになくて、基本ループ。それにみんなが慣れてないから、展開を覚えられない(笑)。

セイゴ:本当にそう。いつ次へ行くんだ!?って。

Tack朗:本来ならループの方が簡単なはずなんですけどね。

—間違いない(笑)。それに、こういう曲が真ん中にあるといいクッションになっていいと思います。そして問題の曲『全日本ぬるぬる音頭』ですが、カッコいいサウンドに下ネタの歌詞を乗せるのはヒスパニらしいなと。前作では、それが『エクストリームおっぱいダイナマイト8000』で、下ネタ曲はもはや必須になっていますね

とも:なんだかんだ言って、お客さんも下ネタが好きなんですよ。こじつけじゃないですが、ちゃんと今作のテーマの生と死に掛かっています。生きとし生ける者みなSEXすると思うんです。そういう意味でもエロさは入れておかないとなという正当化の理由です。

Tack朗:総合的なパンチ力を考えると、この曲が真のリード曲ですね。

—ちなみにこの曲はどんなテンションで録ったんですか?

$EIGO:みんな裸です。

とも:全裸ですね。

Tack朗:スタジオの外で僕らを見てる人はカメラを回しています。

とも:おかっちが掛け合いしている部分は、メイキングのDVDに入っています。もちろんモザイク入りで(笑)。

$EIGO:ちゃんと電気を暗くしてあげました(笑)。「暗い方がいいっしょ」って(笑)。

とも:ああいう時のおかっちは仕事早いよね。ポンポンポンと重ねて、すぐに録り終わったから。

—それはある意味職人ですね(笑)。曲はどのように出来上がったんですか?

とも:最初にオケがあって、テーマをどうしようか考えていたら『ガチ恋』のテーマを考えている時に一緒に降りてきたんです。「ライブ…汗だ!びちょびちょだ!」みたいな。ダブルミーニングとして書いているので、エロいだけじゃないというか、ちゃんとライブのことを歌っています。(汗)って書いていますし。

—そのオケからこの歌詞の発想が生まれるのがすごいですよね

Tack朗:どうせそうなるんだろうなとは思っていました(笑)。

とも:でもすごいこだわりがあって、これまでのインタビューでは言ってなかったんですけど、<びちょびちょ><ダラダラ><ねとねと><ぬるぬる><ネバネバ><ドロドロ>という擬音の配列が一個も被ってないんですよ。<びちょびちょ>だったら、<べちょべちょ>を使ってもいいところを決して使わず、いろいろなパターンの擬音を入れて、ぬるぬる感を出すことにすごくこだわっています。

$EIGO:母音が違うってこと?

とも:それもだし、音の並びで似たようなものがいっぱいあるのにも関わらず、絶対に同じ文字を使わないところ。

Tack朗:韻の踏み方じゃなくて?

とも:それも含めて。

Tack朗:それも含めてなんだ。すごい、初めて聞いた。メロディを作った側にもすごいこだわりがあって、これも初めて言うんですけど、サビの頭からサビの後半まで全く同じフレーズがないんです。普通のサビって、サビがあったら前半と後半で別れていて、前半のケツと後半のケツとが微妙に違ってるんですけど、この曲は全部メロディが流れるように同じメロディを辿らないのが美しいなと思って作っています。歌詞にもこだわりがあったんだと、いま初めて知って驚きました。

とも:グルーヴです。言わずとも共有している(笑)。

$EIGO:俺は発売日の前日にそれを知るという(笑)。

一同:笑

—下ネタの歌詞に目が行きがちだけど、実はかなりこだわって作られた曲だったんですね

Tack朗:『シンデレラシンドローム』では<トゥインクルトゥインクル>みたいな感じで、同じメロディやフレーズを一緒にして中毒性を出していたんですけど、これは全く逆の手法で中毒性を与えているなというのが、歌詞の話を聞いて余計に「あー」って思いました。

とも:ただ下劣な言葉を言ってるだけじゃないぞと。洗練され考えつくされた曲なので。

—これを知ると聴き方が変わるかもしれないですね。そして『ブルーバード』は、あのSNSのことですよね。<前の曲わず>から始まるのは斬新です

とも:割と革新的なものを見つけたなと思って。イントロで<わず>、サビで<なう>、アウトロで<うぃる>という。イントロ、サビ、アウトロで使い分けるという見つけた感がありました。

—この曲にぴったりな言葉ですしね。皮肉めいた歌詞を乗せる曲も毎回必ずあると思うんですが、内容は普段から思っていることですか?

とも:自分がツイッター好きなので、ツイッターあるあるじゃないですけど、そう言うことです。この楽曲も七弦で演奏している曲で、サウンドはソリッドでゴリゴリっとしてスタイリッシュだと思うんですよ。でも、それだけでは面白くないので、ちょっと小馬鹿にできる歌詞がいいなと。

$EIGO:相変わらず歌詞を見ないと何を言ってるのか分からないんですよ。

Tack朗:聴くだけだと洋楽だよね。

とも:この曲は$EIGOとやっちとで作った曲だよね。

$EIGO:そうですね。個人的に洋楽のメタルコアがすごく好きで、そのシーンのアーティストをカッコいいなと思っている中で、自分たちがそのスタイルを踏襲して表現できる七弦のサウンド感ってどんなのがてっぺんに位置するんだろうと思って作りました。そうしたらこの歌詞が乗って(笑)。

—このカッコいい音からどのようにしてこの歌詞を思いついたんですか?

とも:僕はこんな感じなんですけど全くV系を知らなくて、なぜかアニメTシャツを着ている一番遠そうなやっちがV系好きなんです。やっちが「ここはその系譜を辿っている人なら、絶対にバチっと来るから」とビジュアル系っぽいセクションを意図して入れていて、そこは今までのヒスパニになかったと思うんです。サビはシャウトなんですけどメロディっぽくて、その時にたまたまの文字が当てはまっちゃったんですよ。それで「ツイッターだ!」って。そこからこの歌詞になりました。結果V系は関係なくなっちゃいましたね(笑)。

—確かに(笑)。この歌詞を見て$EIGOくんはどう思いました?

$EIGO:僕が歌詞をちゃんと見たのは録り終わった後だったので…。でも、いつものことなんですよ。レコーディグしてるのを見に行って、何を言ってるのか分からないけどとりあえず聴いてるんです。で、「どう?」って聞くから、何を言ってるのか分からないし「うーんいいと思う」しかないんですよね。

Tack朗:洋楽に聴こえてるしね。

$EIGO:むしろいいじゃんみたいな。英語で作ったの?って歌詞を見たら、「ツイッターかい!」みたいな(笑)。

—それは驚きますよね(笑)。そして最後の曲『swan song』は歌詞をよく見ると悲しい歌だなと思いました

とも:この曲は人によって捉え方が違って、「すごく希望に満ち溢れた歌ですよね」と言われたこともあります。どっちにも取れると思うので、どっちも正しいです。

—この曲はTack朗くんが作った曲ですが、Tack朗くんはどちらの意味合いで作りました?

Tack朗:構成は僕が作りました。この曲は、だんだん悲しくなっていくんですよ。最初は空だったのが、お花畑になり川になるので。

とも:今作のトレーラーをYouTubeにアップしたんですけど、Tack朗の<夢は叶う>というワードまで出てるんですよ。ストレートな子は「ヒスパニが珍しく前向きな歌を歌ってんじゃん」とか、「最後の曲いい曲っぽい」って言ってるんですけど、邪推する人は「どうせヒスパニのことだから、ここに出てきたアヒルが2番で周りのアヒルを全部食い殺す」とか言ってて(笑)。

一同:笑

とも:その中で1人だけ「どうせ最後に飛び降りちゃうんでしょ」と言ってる人がいて。

Tack朗:おー鋭い。

—Tack朗くんの声の出し方もポイントですよね

Tack朗:すごく爽やかに歌いました。

とも:この歌声は新しいよね。

—この曲から1曲目の『A:LIVE』へと輪廻転生するような流れになっているのかなと思ったんですが

とも:そのリンク感は意識しました。今ってCDで聴くより音源をダウンロードして聴く人が多いと思うので、自動でループになっていることも多いんじゃないかと。今回のミニアルバムはどの曲を1曲目にしても成立する気がするんですよね。3曲目スタートで2曲目終わりでも成立する。ループで聴いていて、どの曲が1曲目にきても違和感ないようにできている気がするので、いいアルバムだなと我ながら思いました。

$EIGO:これまでシングルやフルアルバムの形態が多かったので、今回の7曲はなかったんですけど、今思うとバンドのスタイルに合ってる感じがします。

—7曲だからこそ全体的にテンションの高い曲ばかりで構成できたのかなと思います。フルアルバムだとそうはいかないと思うので。そして7月に『おいでよひすぱにの森ツアー』が行われます。名古屋はAPOLLO BASEなんですね

とも:そうなんですよ。久々です。いつぶりだろう?

Tack朗: 2年前のSAKAE SP-RINGぶりかな。

とも:APOLLO BASEのスロープを登ってステージに上がるのが好きなんですよ。「いくぞ!」って感じがあって。

—そうなんですね。さらにレコ発ツアー『DEAD or ALIVE TOUR 2017』が始まります。8月29日(火)の名古屋CLUB QUATTROでのワンマンからですが、どんなツアーにしたいですか?

とも:今回は九州や北海道、四国、北陸など初めてワンマンをやる場所が多いんです。ようやく音響さんや照明さん、楽器チームといったヒスパニのチームが固まってきたので、その連携も見せられるかなと。ただ曲をやるだけじゃなく、プラス照明とかでだいぶ変わってくるのでライブが楽しみです。このツアーで、今作の曲も育てていきたいですね。

$EIGO:7曲全部ライブで盛り上がれる曲だと思うし、セットリストを組む曲の数も増えてきたと思うんですよ。今回ライブ数が30越えして毎週いろいろな地域に行けるので楽しみです。ツアーで毎週ぶちかましたいと思ってますが、リーダーどうですか?

Tack朗:う、うん(笑)。

とも:CDはできたんですけど、この段階ではまだ8割なんですよ。あと2割はライブで完成すると思うし、ライブアルバムを作ったからにはライブで育てていきたいので、生まれた曲たちをさらに育てていくツアーになります。

—楽しみにしています。では最後に、CDを買ってライブへ来てくれるファンにメッセージをお願いします

とも:ぬるぬるになりましょう。

$EIGO:月曜日をF●●Kしましょう。

Tack朗:しゅきしゅきしゅきしゅき〜

ヒステリックパニック『ガチ恋ダークネス』MV(You Tube Ver. 字幕歌詞付き)

■リリース情報

『LIVE A LIVE』
1st Mini Album
2017.6.21発売
2,100円(+tax)

■LIVE情報
「おいでよひすぱにの森」TOUR
07月20日(木) 東京 渋谷CYCLONE
07月21日(金) 愛知 APOLLO BASE
07月23日(日) 大阪 アメリカ村DROP
07月25日(月) 鹿児島 SRホール
07月26日(水) 熊本 B.9V2
07月28日(金) 岡山 CRAZY MAMA KINGDOM 10・Carnival

「DEAD or ALIVE」TOUR 2017
08月29日(火) 愛知 名古屋CLUB QUATTRO※ワンマン
09月01日(金) 千葉 千葉LOOK
09月02日(土) 埼玉 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
09月09日(土) 長野 松本ALECX
09月10日(日) 富山 Soul Power
09月15日(金) 兵庫 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
09月17日(日) 山梨 甲府KAZOO HALL
09月23日(土祝) 青森 八戸ROXX※ワンマン
09月24日(日) 岩手 盛岡the five morioka
09月26日(火) 茨城 水戸LIGHT HOUSE
09月27日(水) 福島 郡山CLUB #9
10月05日(木) 愛媛 松山サロンキティ
10月06日(金) 高知 X-pt.
10月14日(土) 新潟 CLUB RIVERST
10月15日(日) 群馬 高崎club FLEEZ
10月21日(土) 神奈川 F.A.D YOKOHAMA
10月22日(日) 静岡 浜松 窓枠
10月26日(木) 北海道 旭川CASINO DRIVE
10月27日(金) 北海道 札幌KRAPS HALL※ワンマン
10月29日(日) 宮城 仙台CLUB JUNK BOX※ワンマン
11月03日(金祝) 石川 金沢vanvanV4※ワンマン
11月05日(日) 東京 TSUTAYA O-EAST※ワンマン
11月11日(土) 広島 SECOND CRUTCH※ワンマン
11月12日(日) 大阪 梅田CLUB QUATTRO※ワンマン
11月18日(土) 福岡 DRUM Be-1※ワンマン
11月23日(木祝) 香川 DIME※ワンマン

■オフィシャルWEB
http://www.hystericpanic.com

■プロフィール
日本のラウド・ロック・シーンをぐっちゃぐちゃに引っ掻き回すラウド・ロック・モンスター・バンド。2012年の結成以来、その音楽センスとライブパフォーマンスで破竹の進撃を続ける、名古屋出身の5人組。超絶ハイトーン×凶悪スクリーム×極上コーラスのトリプルヴォーカルが織りなす唯一無二のハーモニーは中毒性抜群。ラウド、エモ、ハードコア、メタル、J-POPとジャンルの垣根を気軽に飛び越え、ヒステリックパニック(通称「ヒスパニ」)が新たに生みだす、これが最新式のエクストリームなJ-POP!

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