

ツボイ
2019.12.11
2,940 ![]()
BAND-MAID 3rd Album『CONQUEROR』インタビュー
「お給仕が芯にある1枚になりましたぽ(小鳩ミク)」
12月11日に約2年ぶりとなるアルバム『CONQUEROR』をリリースするBAND-MAID。国内外でのお給仕をする中で作り上げたという今作には、これまでのBAND-MAIDにはなかったミディアムテンポの曲からご主人様、お嬢様とシンガロングできる曲まで、振り幅の広い楽曲が収録されている。一聴しただけで芯にお給仕があることを感じ取れる作品に仕上がっており、世界征服へ向けて着実に突き進んでいることが分かる。その作品について、小鳩ミク(Gt/Vo)とSAIKI(Vo)の2人に話を訊いた。
―12月11日に、約1年10ヶ月ぶりとなるアルバム『CONQUEROR』をリリースされます。今回収録曲15曲とボリュームありますが、曲はこの間ずっと作られていたんですか?
小鳩ミク(Gt/Vo): 前回のアルバム『WORLD DOMINATION』がスケジュールのない中での制作だったからバタバタしてしまって。そこで、常に制作をしていくスタンスに変わったんですぽ。お給仕をしながら曲を作ってレコーディングをしていたんですぽ。で、いま回っているツアーのラスト公演が決まった時に、それに向けてアルバムも出しましょうとなったので、今まで録り溜めていた曲を集めてアルバムができた感じですぽ。
―アルバムの曲は何かひとつのテーマを持って集められたんですか?
小鳩: 特にテーマはなかったんですけど、曲はお給仕でインスピレーションを受けたり、「お給仕のセットリストにこんな曲があったらいいな」から作っていたので、お給仕が芯にある1枚になりましたぽ。
―そのアルバムに『CONQUEROR』と付けた意味をお聞きしてもいいですか?
SAIKI(Vo): タイトルは“征服者”という意味で、前回の『WORLD DOMINATION』という世界征服の名に負けないようにと付けました。私たちの意思表示をしたこのタイトルによって上手く15曲がまとまった印象もあるし、日本でのツアーだけでなくワールドツアーもしながら曲を作っていたので、次第にシンガロング系の曲も増えて、自分たちのやりたい方向性も変わってきたと思います。
―その方向性について具体的にお聞きしてもいいですか?
SAIKI: シンガロングの曲とミドルテンポの曲が増えたところが今までと違って、曲の振り幅も広がったと思います。『Mirage』や『PAGE』『At the drop of hat』はまさにそういう曲です。
―今作はその『PAGE』から始まります。意外性のあるオープニングですね
小鳩: 今までアルバムの1曲目にこういう曲を持ってきたことはなかったので、ご主人様お嬢様や今までBAND-MAIDを聴いていた人はびっくりすると思いますっぽ。曲順を考えていた時に、「『PAGE』は1曲目じゃない?」ってSAIKI先生の一言で決まりましたっぽ。
SAIKI: 『PAGE』のドラムはキックの生音と打ち込み音源を混ぜているし、歌詞の世界観も今までにない女性の美について書いてもらっていて、初めてが多い曲なので1曲目がいいなと思いました。それに、驚かせたかったのもあります。
小鳩: 意外性を感じてほしいっぽ。
―歌詞は女性の美について書かれているとのことですが、どのようなイメージで書かれたんですか?
小鳩: ギターのKANAMIちゃんは結婚式で流す曲がほしいと思って曲を書いたらしいんですけど、それを知らなかったんです。聞いてなくて(笑)。『PAGE』の制作は後半の方だったので、これまでいろいろ曲を書いてきたから迷うっぽと思ってサイちゃん(SAIKI)に「どんな歌詞がいいっぽ?」と聞いたら、「今まで美を意識できるような曲がなかったから、化粧品のCMになるような歌詞がいいんじゃない?」と言われたので、女性がいつまでも自分らしく、美しくいたいというのを意識して書きました。その後に「結婚式の…」と言われたけど、結婚式も含め女性の美しさや強さを書けたと思うので、自分的にも好きな歌詞になったっぽ。
―そういう曲だったんですね。先ほどおっしゃっていたミドルテンポの曲『Mirage』は切ないラブソング的な印象を受けました
小鳩: 『Mirage』はギターソロがすごく泣いてる感じで弾いていて、切ない感じがするなと思ったので、切なさを出せる歌詞にしましたっぽ。『At the drop of hat』は可愛らしい感じを意識しつつ、『Mirage』よりちょっと明るい方向で片思いの感じを出して、共感してもらえるお嬢様がいたらうれしいなと思いながら書きましたっぽ。
―このような曲を歌うとき、SAIKIさんは歌詞を読んで自分なりに感情を乗せているんですか?
SAIKI: 曲の印象を受けつつも、歌詞を自分なりに噛み砕いて歌うことが多いです。あまり全貌は聞かないですね。
小鳩: 小鳩の気持ちは言わないです。「お好きに捉えて下さい!」ってしていますっぽ。
SAIKI: あまりもらっても「そうかな?」って思っちゃうから(笑)。
一同: (笑)。
SAIKI: だから小鳩にもKANAMIにも聞かないようにして、自分の中で作り上げたもので歌っています。歌い方も、あまりここは強くならないようにしようと自分で決めたり、レコーディング中にディレクションの方と相談したりながら決めています。
―小鳩さんはSAIKIさんのレコーディングの場にいるんですか?
小鳩: コーラスを入れるので基本的にレコーディングは一緒です。だから、思ったことがあったらディレクションの人と相談して、その場で歌い方を決めてってますっぽ。歌詞を書いたら小鳩が仮歌を入れるんですけど、「その歌い方よりこっちの方がいいんじゃない?」とか、もしくはサイちゃんが一旦歌った方が良かったのでこっちに変えて下さいとか。結構その場で臨機応変に変えていってます。
―結構柔軟なんですね。そして『endless Story』はレンジの広い壮大な曲になっていますが、どのようなイメージで作られました?
SAIKI: 『endless Story』は、KANAMIが他のアーティストさんのスタジアムライブを観に行った時に、「BAND-MAIDもこういう広いステージでやりたい」と思いついた曲らしいです。だから歌う時も広いところをイメージしながら…。
小鳩: みんなでスタジアムやアリーナで合唱しているイメージをしながら曲も作ってくれたので、歌詞もBAND-MAIDが今できる集大成というか、映画のストーリーみたいなものをイメージして書きましたっぽ。歌も楽器も壮大さを意識してできた曲です。
―壮大さが伝わります。個人的に8曲目の『azure』が疾走感あってキャッチーで好きです
SAIKI: この曲は、KANAMIがさくらももこさんの『コジコジ』が好きで、さくらももこさんが亡くなった時に、さくらももこさんを明るく送り出したいと作った曲です。最後まで本当に入れていいのか迷った曲ですね。
―そういう意味があると迷いますよね
小鳩: 曲にそういう想いが込められていたのは歌詞を書いた後に聞いたんですけど(笑)。
SAIKI: この曲を入れるかどうかという会議をしている時に、「そうだ、この曲はね」と言い始めて…。
小鳩: 「えーそうだったの!」みたいな。「すごく後に言うじゃん」ってみんなびっくりしたんですっぽ。でも、『azure』は紺碧や青色という意味で、KANAMIちゃんもそう思って曲を作っていたらしくて「言わなくても小鳩が分かってくれてうれしかったの」って言ってくれましたっぽ(笑)。
―聞かない中で書いた歌詞がKANAMIさんのイメージと合ったのはすごいですね
小鳩: 彼女のイメージに合った歌詞が書けたので良かったですっぽ。BAND-MAIDの中では明るい曲なので、背中を押すからというエール的な歌詞になっています。
―その歌詞もいいですね。そして、今作のトピックにもなっているトニー・ヴィスコンティさんからのオファーで制作されたという『The Dragon Cries』。オファーはどのように届いたんですか?
小鳩: 作詞をしてくださったトーマスさんが日本文化を大好きな方で、BAND-MAIDのこともすごく気に入ってくださったんですっぽ。そのトーマスさんがトニーさんと家族ぐるみで30年来の付き合いらしく、トニーさんに「BAND-MAIDというバンドが日本にいるんだけど一緒にやらない?」と持ちかけてくれたらしいんです。トニーさんも日本文化が大好きでBAND-MAIDもカッコいいと思ってくださり、直接レコード会社の方に「BAND-MAIDと一緒にやりたい」というオファーをいただいたんですっぽ。もちろんこちらとしては是非是非ということでお受けしたっぽ。
―歌詞はトーマスさんが書かれていますが曲はKANAMIさんが作られたんですよね
小鳩: 歌詞は「世界征服を目指して海外でのお給仕をさらにしていくなら、全英語詞の曲が1曲あった方が幅も広がると思う」とトーマスさんが言ってくださり、書いていただきました。曲は、プロデュースしていただくとなってからKANAMIがロックでオールド感も入れつつな楽曲を一緒にやれたらとデモを作って、レコード会社を通じてトニーさんへお渡ししたら「素晴らしい!」みたいな。
SAIKI: まさかの一発OKで。
小鳩: 本人もびっくりしてましたっぽ。それから楽器隊のレコーディングは日本でやらせてもらって、ボーカルのレコーディングはニューヨークにあるトニーさんのスタジオでやらせていただいたんですっぽ。その時に作詞していただいたトーマスさんも来ていて、デモ段階で歌詞のメロディはあったんですけど、トニーさんから「せっかくニューヨークまで来てレコーディングするんだから、いま一緒にメロディを付けながらレコーディングしていこうよ」と言われ、やったことなかったけど是非是非って。で、みんなでその場でメロディを作りながら制作していきましたっぽ。最終的に元々あったメロディはサビのところしか残っていないですっぽ(笑)。KANAMIちゃんがびっくりしてて、「あれ?メロディが全然違うよ」って。「そうなの、変わったっぽ」って(笑)。
SAIKI: BAND-MAIDは元々音メロが多いんですけど、一緒にメロディを提案していく中でトニーさんがどんどん減らしていって。
小鳩: 「この曲はシンプル・イズ・ザ・ベストだから」って。
SAIKI: 「シンプルな方が君たちのロック魂が伝わるよ」と言ってくださって、トーマスさんも「確かにそうかもしれない」って…
小鳩: 歌詞も半分ぐらいに減ったっぽ。最初は今の倍ぐらいあったんですけど、ギュッとなりました。
SAIKI: でも、全てが初めてだったので楽しかったです。
―サウンドはアメリカらしく大陸感がありますよね
小鳩: ニューヨークのスタジオでレコーディングした後、その場でミックス作業をトニーさんがやってくださったんですけど、やり方が日本と全然違って。そのエフェクトは声にかけるんですっぽ?みたいな。
SAIKI: リバーブめっちゃかけるやんみたいな(笑)。楽器の音もUSっぽいとても乾いた音になって、このスタジオだからできることなのかなって。
小鳩: 日本じゃなかなかできないっぽ。
SAIKI: やっぱりアメリカで作業するのは大事だなと思いました。
小鳩: そこで教えてもらって自分たちの音楽の幅も広がりましたし、よりいろいろな曲をやりたいという意欲にもつながりましたっぽ。
―やっぱり現地へ行くのは大事ですね。後半の『Blooming』は、サウンドと歌のテンポ感が好みです
小鳩: BAND-MAIDの歌詞で日本語を勉強してくださる海外の方もいらっしゃるので、歌詞の中に日本人でもあまり使わないような言葉をあえて使ったり、漢字を使ったりしていて。それが思いっきり出ている曲ですっぽ。でもこの曲は、英語とのバランスは気にして書きました。英語のところが早口になるので「ごめんね」と思いながら(笑)。でも、そこはいいアクセントになっていると思いますっぽ。
SAIKI: 歌詞がない状態で既に音符がすごいことになってるけどみたいな(笑)。「これはメロなの?」って。
小鳩: メロですー。
SAIKI: 「マジか」となって(笑)。これに何を入れていくんだろうなと思っていたら、言いづらい言葉を入れてきて(笑)。
一同: (笑)。
小鳩: いいアクセントにしたくて。でもこの曲は、KANAMIちゃんが曲の基盤を作って「この曲はみんなにメロを考えてもらいます」って宿題が送られてきたんですっぽ。それぞれが考えたメロディをKANAMIちゃんへ送って、そのみんなのメロディをちょっとずつ組み合わせたのが『Blooming』のメロディになってるんですっぽ。
―みんなが考えたメロディが組み合わさって出来ているんですね
小鳩: この曲ができたことによって、今後そういう作り方もできるねという1曲になりましたっぽ。
SAIKI: お給仕では既にやってるんですけど、とてもお給仕映えする曲になったので良かったです。
―最後の曲『輪廻』もお給仕映えしますよね。かなり激しい曲に仕上がっています
小鳩: これは激しさを突き詰めた曲ですっぽ。
SAIKI: BAND-MAIDが今できるハードさを追求しました。でも、この曲は一年以上前…
小鳩: もっと前、2年ぐらい経つかもしれないっぽ。
SAIKI: 前回のアルバムの時に候補で上がっていたんですけど…
小鳩: その時は「ちょっと違うね」となったんですっぽ。
SAIKI: あと、こんな曲じゃなくて。
小鳩: そこから何回も何回も修正や変化をして今の形になったので、元の形とは真逆ぐらいの激しさになった曲ですっぽ。
SAIKI: もうちょっと『Blooming』的な感じで、ここまでダークさもなくて。
小鳩: むしろ明るい方だったっぽね。どんどんハードになっていきましたっぽ。
SAIKI: あと、BPMが190もあるのでドラムのAKANEが死にかけていました。
小鳩: AKANEは今の形になったデモをもらった時に「嘘でしょ!」と思ったらしいですっぽ(笑)。最初「今どのくらいの速さで踏めるの?」ってKANAMIからきたらしいんです。
SAIKI: 「前作で175ができて、今は180が段々踏めてきたよ」と返したら、「190ぐらいいけるねー」って(笑)
小鳩: 送られてきたらしくて、「うん?」ってなったらしいっぽ(笑)。でもすごく頑張ってくれました。BAND-MAIDはストイックですっぽ。
SAIKI: みんな曲と制作で鍛えられていくよね(笑)。
―その分レベルも上がりますよね。ここまで収録曲についてたっぷりお話を伺いましたが、ツアーについてもお聞きしようと思います。BAND-MAIDは海外でもツアーをされていますが、海外では最初どう言ってるんですか?
小鳩: 「Welcome back home to masters & princesses」と言って、その後に「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。BAND-MAIDです」と言っていますっぽ。海外では日本語を楽しみにして来られる方もとても多いので、両方で最初の決め言葉を伝えてあげて、MCもなるべく日本語で話しつつ、たまに英語も交えていますっぽ。そんなに英語が堪能な方ではないですけど(笑)。
―ご主人様、お嬢様の雰囲気も日本とは違います?
SAIKI: 日本の方とは違う反応をもらえるので、すごく刺激になりますね。
小鳩: 国によってご主人様、お嬢様の雰囲気も違いますし、もちろんライブハウスの雰囲気も全然違います。乗ってくださる曲も乗り方も同じ曲なのに全然違ったりして、すごく勉強になりますっぽ。
―今は日本でツアー中ですが、名古屋は来年の1月10日(金)のダイアモンドホールです。名古屋のご主人様、お嬢様はいかがですか?
小鳩: 曲をじっくり聴いてくださるご主人様も多いですっぽ。
SAIKI: 後ろはそうですけど前はすごいです。前回のダイアモンドホールはイヤモニしてるのに歓声がすごくて、始まった時「うわっ」てびっくりして。
小鳩: 本当にすごかったですっぽ。こんなに名古屋のご主人様、お嬢様が声を出してくれるのがたぶん初めてだったのでびっくりしましたっぽ。
SAIKI: めちゃ歌うーって(笑)。
小鳩: 今回は一緒に歌える曲も増やして持っていくので、楽しみですっぽ。
SAIKI: 激動ツアーは東名阪で第一章を回らせてもらったので、名古屋は2回目。だから、名古屋は他のお給仕とは違うことをしたいなと思っています。またあの熱量を感じられることを期待しています。
―名古屋のご主人様、お嬢様も楽しみにしていると思います。さらに、今回は特典も豪華ですね
SAIKI: 初回限定盤Aに付くBlu-rayには、楽器隊の手元やドラムは上から撮った映像が入っているので、みんなの手グセも分かると思います。マルチチャンネルになっているからずっと小鳩だけを見ることもできて、いろいろな発見も得られるんじゃないかと思いますし、「そんな弾き方してたんだ」「この叩き方だったんだ」が分かって、よりメイドを分かってもらえるかなと思います。
小鳩: ぜひこれを見てコピーしてもらえたらうれしいですっぽ。
SAIKI: さらに初回限定盤Aの方はデジパックになっていて、ステッカーが2枚入っています。このジャケットに貼って自分なりのアレンジができるものになっています。
小鳩: SAIKI先生がこだわったところですっぽ。
SAIKI: 今回のジャケットデザインは人から花が生えているんですが、ずっとやってみたかったことがやっとできました。開花するという意味を込めたところから、みんなでどんどん彩っていこうと。ステッカーで自分なりのオリジナルのジャケットを作ってほしいと考えましたので、オリジナリティあふれるジャケットを待っています。
―面白い企画ですね。では最後に12月11日のアルバムリリースを楽しみにしている方々へ向けてメッセージをお願いします。
小鳩: 今回のアルバムは今まで聴いてくれていた方も、聴かなかった方もびっくりされる1枚になっていると思いますぽ。曲数も曲の雰囲気も幅広いので、絶対1曲は気に入ってもらえる曲があると思います。たくさんの方に聞いていただけたらいいなと思いますっぽ。
BAND-MAID『Blooming』
BAND-MAID『輪廻』
■リリース情報

『CONQUEROR』
3rd Album
2019.12.11 発売
初回生産限定盤A(CD+Blu-ray) 4,545円(+tax)
初回生産限定盤B(CD+DVD) 3,636円(+tax)
通常盤(CD) 2,727円(+tax)
■LIVE(お給仕)情報
BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019-2020【激動】
2019年
12月15日(日) 長野 CLUB JUNK BOX
12月22日(日) 京都 KBS HALL
2020年
01月10日(金) 愛知 DIAMOND HALL
01月11日(土) 兵庫 神戸HARBOR STUDIO
01月18日(土) 鹿児島 CAPARVO HALL
01月19日(日) 熊本 B.9 V1
BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR【進化】
02月13日(木) 東京 LINE CUBE SHIBUYA
02月14日(金) 東京 LINE CUBE SHIBUYA
■オフィシャルHP
https://bandmaid.tokyo
■プロフィール
メイド服を纏い、“世界征服”を目標に掲げる女性5人組ロックバンド。2013年7月、秋葉原のメイド喫茶で働いていた小鳩ミク(Gt/Vo)がメイドとバンドを組み合わせたBAND-MAIDを構想し、KANAMI(Gt)、MISA(Ba)、AKANE(Dr)を集め、BAND-MAIDを結成。同年8月、SAIKI(Vo)が加入し、ツインボーカル/ツインギターの現体制となる。
衣装はメイド服で、ライブを「お給仕」、観客を「ご主人様、お嬢様」と呼び、メイドの世界観を演出する一方、ビジュアルとは相反するハードなロック・サウンドを武器に観る人を魅了。日本だけに留まらず、海外のご主人様、お嬢様にも熱狂的に受け入れられ、世界征服に向け着実に歩みを進めている。

















