COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉
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Bob is Sick 竹内カツヤ
音楽専門学校卒業後、自己の所属するバンドにて全国流通盤を2枚リリース。メジャーアイドルの楽曲レコーディング参加やメディア出演等、名古屋を中心に活動中。
2016.3.14
プロギタリスト御用達の安物ギター/Bob is Sick 竹内カツヤ

どうも初めまして!ギタリストの竹内カツヤです。バンドでの活動の他、レコーディング参加等させて頂いております!
今回はですね、「プロギタリスト御用達の安物ギター」というテーマでお送りしますよ!
やはりプロギタリスト、それも世界的に知名度のあるプレイヤーになりますと何十万円、人によっては何百万円もする高級なギターを使用されている方が殆どですよね。しかしたまに居るんです…「えっ!?入門用!?」っていう価格のギターを仕事で使われている方が…。
それではどうぞ。
ハイどん!来ました!こちらは「ウルフワケーニウス」大先生!
この方はあのオスカーピーターソンが認めたという世界的にも有名なジャズギタリストです。
ここで本題。彼が手に持っているARIA PRO IIと思わしき黒いギター。彼はこれを幾らくらいで手に入れたと思いますか?
(心の中でボソッと言ってみて下さい)
それでは、正解を…
なんと中古で約100ドルだそうです!(大体1万円そこそこですね。)エレキギター入門セットみたいな値段で買ったギターを使っていますこのスーパーギタリスト。ヘッドには埃汚れが見えますし、弦もビヨンビヨンで心なしか安っぽさに拍車を掛けている気がします。綺麗に掃除してあげたい。
さらに演奏を聴いてみて下さい。
なんという素晴らしい…汚い中古100ドルのギターが10000ドルのギターみたいに聞こえませんか?!(興奮)
高いギターには理由があります。良い材を使ってしっかりと作られたギターにしか出せないセッティングや演奏性、ネックに変な反りが出にくかったり、基本パーツも上質な物が使われています。
しかし一般的には安物とされているギターでも、その楽器との“相性”、それを鳴らす“腕”があれば人々を感動させる素晴らしい演奏が出来るんですね。カッコいいです!ウルフワケーニウス大先生!
















