COLUMN シーンの中にいる人たちの言葉
MUSIC JAMBOREE

ミソッカス ジャンボリー加藤
1989年12月26日生まれ。幼少から親の影響で音楽・楽器に触れる。中学の頃からドラムを本格的に始め、高校に上がったと同時に吹奏楽部に入部し、音楽・楽器について学ぶ。大学生になってからは音楽系サークル活動に没頭。あらゆる単位を落とす。在学中ミソッカスに誘われ入団を決断。現在に至る。
2016.9.26
3ヶ月間の闘い/ミソッカス ジャンボリー加藤
お久しぶりです。ジャンボリー加藤です。
更新しないですみませんでした。
隔週くらいでMID×TRACKsにて謝り続けたこのコラム!しっかり更新していく!気持ち!
本文が長くなりそうなので先にお知らせです。
9/21に我々ミソッカスの新しいミニアルバム「深き森の迷路」が発売されました。
1曲目から7曲目まで全てがいい曲。本当に。
是非CDを買って、家に持って帰って、ゆっくり聞いてみてください。満足させます。
MVも素晴らしいので見てみてコメント下さい。よろしくお願いします。
それに合わせてツアーを回ります。
名古屋はツアーファイナル
11/25 新栄SPADE BOXにてドラマチックアラスカとのツーマンです。
ドラムのニシバタ君とはよくシンバルの話をします。是非シンバル重視系ドラマーの音のこだわりを見に来てください。
以上お知らせでした。
さて…
この更新してない期間に何があったか、かれこれ3ヶ月…
ゴジラみて花火大会行ってゴジラみました。ゴジラ最高でした。庵野監督好き。
バンドはライブや練習、曲作りを重ねて調子を上げているけど、個人的にめっちゃめちゃ練習しておりました。
無理だと諦めていたフレーズ・リズムを習得し直したいと思って始めたのだが、当たり前だけどこれがまた難しい。
とういことで、しっかり練習を出来る部屋を1つ作って、練習パッドを3つ置き、色んな本や動画を参考にひたすら練習。
この部屋を作ってしまった、それが練習の坩堝への入り口だった…
無理だと諦めていた理由は「手足が自由に動かないから」だと思っていた。が、実はそうじゃない!
「身体の中でグルーヴしてないからだ!」
そう盲信した僕はヘンテコなリズム遊びをし始めた。だってBenny GrebだってDave Wecklだってしてるもん。僕がやったっていいじゃないか。
この練習でいつでも気持ちのいいリズムを出せると信じていた。
そんなことはなかった。
ただの変態リズム野郎に成り下がっていた。
こんなはずでは…違う違う、そうじゃ、そうじゃない……やめよう
変態リズム遊びを経た僕は次の練習として、真のグルーヴマスターに不可欠な練習、「ものすっごく遅いテンポでの練習」を決行した。
1打1打の重みが無くて何がドラマーだ!と、その部屋で全力でパッドを打ち鳴らしたが、すごいつまんないしただ手にマメが出来るばかりで痛かった。
この時の僕が1番常軌を逸していた。
とある部屋の近くを通るたび
「タンッ!………………………………………………タンッ!………………………………………………」
と聞こえてくるのを想像してみて欲しい。どうかしている。
最近正気の沙汰じゃないことに気づいたので、いつものスタジオで今回の新譜の練習をしている。
諦めていたフレーズもリズムもある程度出来るようになったし、完璧を追うのは一時中断した。
答えがある程度用意されているってなんて気が楽なんだろうと毎回思う。
しかし僕はまたあの部屋へ戻りつつある。
新しいリズム遊びを発見してしまった。
あそこはスタジオにはない、好奇心を満たしてくれる精神と時の部屋なのである。そこに篭らずして音楽家としての成長はない!と思いたい!そうあってくれ!
久しぶりの更新でこんな心の内を打ち明けてしまったけど、ちょっとすっきりした!
お付き合い頂きありがとうございます。
これからはしっかり更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。
ミソッカスのインフォメーションはコチラ
http://misokkasu.com/

















