
くーちゃん
2016.3.30
1,978 ![]()
グ サ ノ ス!!!
やっと観れました!Gusanos(グサノス)!
まずは、写真がへたくそでごめんなさい。
何枚も撮る余裕がないほどライブに観入ってたので……(次は連写しよかな)
そう、ライブが、めちゃめちゃかっこよかったんです!
ステージいっぱいの興奮がぎゅっっっ…と凝縮されて、小さな銃口から一気に音となって噴き出したような。
助走なし、迷いなし、最初っからフルスピード!
魂撃ち抜かれました……
たぶんはじめの方かたまってたと思います私……口とか開いてたかも……そして曲カンケーなく「うわー」とかつぶやいてたような記憶が……
グサノスを観たのは、3/13(日)名古屋栄R.A.Dにて。

Gusanos(グサノス)は、2004年に結成された京都を拠点に活動するハードコアバンドです。メンバーはこのとおり。
Tomohiko Horai : Vocal
Yuji Tsujitani : Guitar
Tomoyuki Ose : Bass
Yoshiki Daimon : Drums
Supporting Member
Ryohei Muramatsu : Guitar
昨年10月にリリースされたファーストアルバム「Life Chord」を聴いてからずっとずっとライブが観たいと思ってました。手帳に「♪」マーク書いてね、CD聴く度にライブはどんなんだろーもうすぐ観れるんだよなーって心弾ませてね。
それほど私はこの日を心待ちにしていたんです!
ライブハウスに入ると、10代や20代が多かったのかな。客層若め。
あとでボーカルのホライさんがおっしゃってたのですが、若いお客さんばっかだからグサノス知ってる人いないんじゃないかと思ってたそうです。
グサノスの年齢は、ホライさんが29歳、ほかのメンバーは31歳。気後れするほど客層と年の差ないと思うのですが、話しているとこの謙虚な人柄もグサノスの魅力のひとつなんだと感じます。(ホライさんとの会話はこのコラム後半に出てきますよー)
黒板を見るとグサノスの名前は最後に書かれてますが、実際の出順は3番目でした。
かっこよすぎてあんぐりしたのは、冒頭に書いた通り。
今はまだグサノスを知らない方に、このかっこよさを、興奮と感動を、お届けしたい!
私の記憶の中にあるライブ映像をお見せすることはできないので、ライブの雰囲気をチラ見できるこの動画を観てみませんか?
2分弱なのでね、とりあえず!
「Life Chord」Trailer
…ぉぉおっ
ぞわぞわしてきませんか?
これアルバムの1曲目「days gone by」です。
続けて2曲目も聴いてみませんか?
MV「town light」
短い動画に続けて、5分以上ある動画をしれっと紹介するっていうね。時間ない方はあとで観てくださいね。絶対かっこいいから!
私の誘いに乗って観てくださった方、ありがとうございます。かっこいいでしょ!
全身全霊で鳴らす、迷いのないド直球の音。
余談ですが、ベースのオーセさんはお坊さんだそうですよ。京都のお寺の住職さん、そりゃ煩悩などないはずです。
話を3/13(日)、ライブの日に戻します。
グサノスの出番はあっという間に終わったように感じたのですが、心は息切れするほどに満タン!とりあえずビール飲んで落ちつこう、とバーカウンターをめざしたところ、ついさっきライブを終えたばかりのボーカル、ホライさんが物販に!
興奮した頭のままお話しさせてもらいました。
ライブかっこよかったです!初めてアルバム聴いたとき2曲目で胸ぐわーっとつかまれて、うあーって叫びたくなるくらい興奮して!だから今日ものすごく楽しみにしてたんですー!と、グサノス愛を暑苦しくお伝えしたあとに、気になっていたことを。
――あの、ライブで将棋の羽生さんの話してたじゃないですか。将棋するんですか?
「将棋はやりませんね。羽生さんが好きなんです。ライブ中にも言った“才能とはひとつのことを長く続けられること”っていう羽生さんの言葉は、10年続けてきたグサノスに通ずるところがあって励みになるっていうか。それにね、羽生さんってただ強いだけじゃなくてお茶目なとこもあるんですよ!たとえば、……(羽生さんのお茶目エピソードを楽しそうに話してくれました)」
――将棋をまったくやらないのにそこまで詳しいとは(笑)!羽生さんの人間的な魅力がお好きなんですね。もうひとつ聞いていいですか?10年続けてきたグサノスのファーストアルバムが昨年リリースされたじゃないですか。それまで出さなかったのには何か理由があるんですか?
「このアルバム、実は5年前から録ってたんですよ。録り始めてからメンバーチェンジがあったり、結婚して生活が変わるメンバーがいたり、ベースがお坊さんになったり(笑)、いろいろあったんです。僕は普段はメーカーの営業してるんですけど、ほかのメンバーも経理とかまじめに会社員してて(笑)。リーマンバンドなんですよ、僕ら。そんな日常もあるんで、完成までに時間がかかっちゃいました」
――リーマンバンドって言い方は初めて聞きました(笑)。みなさん普段はスーツで働いたり、お経をあげたりされてるんですね。そんな5年間が詰まったアルバムだと。一番はじめに録ったのはどの曲なんですか?
「アルバム2曲目のtown lightです。これはちょうど震災があった頃につくった曲で、思い入れも深いんです。だからこの曲が好きと言ってくれたのは嬉しいです」
――Twitterでも3.11につぶやいてましたね。音楽をつくることや自分の町と改めて深く向き合った、と。ほんとにこの曲大好きで、急に聴きたくなるときがあるんです。ライブではさらにかっこよくて震えました。またライブ観に行きます!
「そう言ってもらえることがほんとに嬉しいです。ありがとうございます!」

ほんの数分お話ししただけですが、どーですか。
好青年すぎやしませんか!
こういう人がつくった音楽だったんだ、そりゃかっこいいよなー、って嬉しくなっちゃいました。
音楽は「音がすべて」というのもわかりますが、さらに、「どんな人間が鳴らしてる音楽か」も大切だと思うのですよ。そこに触れられるのが、ライブハウス。音も、言葉も、表情も、においも、ぜーんぶむき出しのままフロアのお客さんと分け合っちゃうんだから。「ライブハウスのバンドマン、嘘つけない」とはよく言ったものです。(言ってませんか?私も聞いたことないけど誰か言ってそうかなーと思って)
ちなみにホライさんが手に持ってるのが、ファーストアルバム「Life Chord」。
2000円ちょっとで超かっこいい10曲を手中にできます。
今後のライブ日程はこのとおり。
4/10(日)京都GROWLY
4/17(日)東京新宿ANTI KNOCK ※ツアーファイナル(東京場所)
5/14(土)京都GROWLY ※ツアーファイナル(京都場所)
ホームページでは、各日のフライヤーとともに詳細を見れますよー。
私はアンチノックに行く予定!あ、コラムトップのアイコンをイラストに変えたんですけど、似てると評判なので、ライブハウスでそれらしき人を見かけたら声かけてくださるとうれしいです。私のせいで人違いして恥ずかしい思いをさせたらごめんなさい……でもでも、間違えついでに友だちになっちゃうとか、それもいいかもですよ!
今回のご紹介バンド
Gusanos(グサノス)
http://gusanosofficial.jimdo.com/
ライブハウスの客 くーちゃんのTwitter
@Kuu_sideB















