

ツボイ
2017.3.15
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激ヤバシングルで、妄想キャリブレーションがお茶の間を踊らせる!
「ライブをずっとしていたい(桜野羽咲)」
秋葉原ディアステージからデビューしたアイドルユニット、妄想キャリブレーション。2016年6月の1stシングルリリースから9ヶ月で、早くも4枚目のシングル『激ヤバ∞ボッカーン!!』をリリースした。しかも、TVアニメ『タイムボカン24』エンディングテーマというタイアップ曲。今回のインタビューでは、念願だったというそのアニメタイアップ曲はもちろん、妄想キャリブレーションのメンバー全員にも迫った。
―まずは、妄想キャリブレーションとはどんなグループ?からお聞きしていいですか?
胡桃沢まひる:秋葉原の体育会系って言われています。
―と、言いますと?
水城夢子: バロンiドール杯っていうフットサルの大会に参加してるんですが、絶賛1位です。
星野にぁ:過去に参加したアイドルの運動会でも1位をとってます。
桜野羽咲:筋トレをめっちゃしてたり、体幹も鍛えています。
水城:精神的にも体育会系で(笑)。
星野:あくまでも秋葉原系ですけど(笑)。
―スポーツが得意な秋葉原系アイドルなんですね。では、次にメンバー個々のこと教えていただけますか?
星野:(胡桃沢)まひるは、スポーツも勉強もすごくできて英語もペラペラ。それなのにTOEICを勉強しています。
胡桃沢:今年中に950点取りたいんです。英語は、妄キャリとして世界中の人に知ってもらえる時が来たら、私が架け橋となっていろいろ話せたらなと思って。
桜野:何でもできて要領もいいと思いきや、かなりのドジっ子で。今も足に大量の傷が…。
胡桃沢:足にアザと10月にステージから落ちたときの傷が(笑)。次は(雨宮)伊織?
桜野:伊織はピアノがすごくできるんですよ。今回のカップリング曲『back stage」も作曲してるし。
水城:見た目がギャルチックだったり、しゃべり方が抜けててバカっぽいんですけど、何をやらせてもアーティスティックな才能を開花させる。写真を撮るのもすごく好きなんですよ。
胡桃沢:ゲームも得意です。ゲームで負けた時の悔しい顔は忘れられないです(笑)。
雨宮:ゲームに関しては誰にも負けたくないです。いつかゲームでご飯を食べていけるような人間になりたいです。次は…。
桜野:(星野)にぁちゃんはツインテールのザ・アイドル。
胡桃沢:妄キャリの中で1番アイドルを守ってくれている。妄キャリはアイドルなんだと思わせてくれる存在だね。
桜野:ダンスも1番アイドルらしいダンスが得意で、ネコとアニメと女が好きで…
―女?ですか?
星野:違う!違う!アイドルさんが好きでアイドルになったので、女じゃなくて、アイドルが好きなんです!
雨宮: (笑)。にぁちゃんはアイドルらしいダンスもできるんですけど、実は見た目と反して中身がすごくサバサバしてます。
胡桃沢:他人に興味がない。みたいな。
星野:そんなことはないでしょ!!
雨宮:ツッコミがキレキレなんですよ。今のも見ました?コンマ何秒でツッこんでくれるんですよ(笑)。
桜野:あとこの前髪。何をしても剥がれない。
星野:逆立ちしてもこのままです。この前髪には企業秘密が詰まっております。
―そうなんですか?秘密を知りたいところですが、次は水城さんについてお願いします
胡桃沢:(水城)夢子は妹。
雨宮:すごくマイペース。不思議なことを言ったり、したりすることがあるんです。突拍子のない所にリュックを置いていきたり…。
胡桃沢:スタッフさんのリュックを、寝ぼけて自分のものだと思って持ち帰ったのもあったよね。
桜野:結構抜けてる(笑)。
水城:ちょっと!みんないい話をしようよ。
桜野:秋葉原って言ってるんですけど、夢子だけオタクではないんですよ。
雨宮:妄キャリのファッションリーダーです。
胡桃沢:結構攻めたファッションが多くて。レッスンの日はレッスン着で来たり(笑)。
桜野:しかも絶対に足を出すんですよ。
星野:寒くても絶対に生足で、鉄板の入ったヒールを履いて、いつも空港で止められる(笑)。そういったところが妹みたいでかわいいです。
水城:妹キャラでかわいいって書いておいてください。
雨宮:最後に桜野羽咲は妄キャリの歌姫でございます。
胡桃沢:妄キャリのお姉ちゃん的存在。
星野:おばあちゃん担当…いやいやいや、中学生男子ですよ。なかなか外には出さないんですけど、最近ダジャレがひどくて(笑)。
水城:寒いギャグを言ってくるんですよ(笑)。
雨宮:あと、髪の毛の色がすごくキレイで、肌もキレイです。肌のつやが違う。
胡桃沢:ダンスでは、あふれ出るセクシーさを感じるステージングが魅力ですね。
桜野:私、ダンスめっちゃ下手なんですよ(笑)。
―(笑)。ありがとうございます。みなさん個性的ですね。続いて、妄想キャリブレーションの強みやここは負けない!というところを教えてください
桜野:ライブですね。ライブでのダンスフォーメーションがシビアなんです。カウント内に左足7歩移動しないとぶつかるというフォーメーションが結構あって。熱量を落とさず、それに必死に食らい付いていくがむしゃらさは負けないと思います。
胡桃沢:私たちはダンスや歌をやってきたわけではなくて、ただのオタクや女子高生なんです。何もやってこなかった私たちが、妄想キャリブレーションというユニットに関してはスペシャリスト。それだけのために、全てを注ぎこんでいるので、妄キャリとしてのパフォーマンスは絶対に負けないです。
雨宮:人間味があるしね。
水城:完璧じゃないのが私たちの良さかなと。ちょっと惜しいんですよ(笑)。
桜野:親しみやすさ?
胡桃沢:がむしゃらです(笑)。
―がむしゃらだけど惜しいっていうのが、惹かれるポイントなのかなと思います。そして、3月8日にリリースされた4thシングル『激ヤバ∞ボッカーン!!』ですが、「∞」の部分は読まないんですね
桜野:私たち、“乙女の妄想∞無限大”というキャッチフレーズでやっているので付けました。
胡桃沢:タイトルを見ただけで私たちって分かるようにです。
―この曲は、TVアニメ『タイムボカン24』のエンディングテーマになっていますが、初めて曲を聴いたときの印象はいかがでした?
星野:早く歌いたいと思いました。早めの段階でデモをいただいていて、まだリリースは先の話だったんですけど、みんな好き過ぎて聴いてました。
桜野:歌詞も今とは全然違う仮歌の段階だったけど、好きでずっと口ずさんでました。
胡桃沢:ドラムベースというジャンルに挑戦するのが初めてだったので、カッコいいなと。私はドラムとベースがドコドコしてる音楽が好きなので、これを妄キャリが歌ったらどうなるんだろう?新境地が開けるんじゃないかと思っていました。
星野:初めて聴いた時、勝手に振付けしたんです。それくらい音が耳に残るし、歩きながら踊りたくなる曲ですね。
―歌詞はみなさんも書かれていますが、どのようなイメージで書かれたんですか?
桜野:『タイムボカン24』に出てくる悪役3人アクダーマのビマージョ様に焦点を当てています。ビマージョ様は、本当は悪役ではなくて主役になりたい、いつかテッペンをとってやる!と思っているんです。その気持ちは私たちにも重なると思ったので、その2つを合わせて歌詞を書きました。
胡桃沢:ビマージョ様がどう思っているかや、その背景などを話し合って、それを共通認識として踏まえた上でキーワード出しをして歌詞を乗せたので、みんな書いてくる詞はほぼ同じで、改めて妄キャリと似ている気持ちが再認識できました。
―自分たちに投影できるキャラなんですね、ビマージョ様って。ちなみに、アニメタイアップ曲は初めてなんですよね
胡桃沢:はい、念願です。夢でした。
星野:決まった時、祭りのように騒いだよね。
桜野:ずっと前から知ってるヤッターマンシリーズのタイアップだから、すごくうれしくて。
水城:『ヤッターマン』を知らない人っていないと思うんですよ。目標や夢を聞かれたら、グループの目標として「アニメのタイアップ」とずっと言っていたので、それが叶ったときのみんなのうれしそうな顔といったら。ねぇ。
―アニメは毎週土曜日に放送されていますが、見ました?
桜野:毎週見ています。
胡桃沢:ツイッターで実況中継もしていて、“#タイムボカン24#妄キャリ”っていうハッシュタグを付けて、視聴者のみなさんやファンのみなさんと一緒に見れるようにしています。この前はメンバー全員で見ました。
桜野:せっかく担当させてもらったので、一緒に作品を盛り上げられたらなと思って楽しく見させていただいています。
―サウンドはダンスチューンに仕上がっていて、ライブに向いているなと思いました
星野:この前のライブでは、『激ヤバ∞ボッカーン!!』の時にファンの方も一緒に盛り上がってくれて。
雨宮:掛け声もすごかったね。
胡桃沢:初めて見た方でも楽しめる曲だと思います。ファンの方が「Oh Oh」のところで大きな声を出してくれるので、めっちゃ気分が上がるんですよ。テンションぶち上げです。
桜野:振り付けもみんなでできるように、サビの部分は簡単な振りにしているので一緒に踊ってほしいです。
―今後曲が成長していくのが楽しみです。ちなみに、期間生産限定のアニメ盤だけに入っている曲があるんですよね
桜野:アニメ盤には伊織が初めて作曲に挑戦した『back stage』という曲が入っています。歌詞も初めてメンバーだけで書いたんですよ。
雨宮:これまでの人生でピアノを習っていて良かったと思ったことはなかったんですけど、今回初めて良かったなと思いました。作詞も大変でした。
胡桃沢:まとめ役がいなくて(笑)。いつもだったらキーワードをメンバーがポンと言うと作詞家さんがピックアップしてまとめてくれるんですが、メンバーだけだとまとまらなくて。
桜野:正解が分からない。
雨宮:どんな言葉を選べばいいのか分からなくて、雲をつかむような感じで。
星野:〆切もギリギリまで延ばしてもらって、大変でした。
―これでいこう!と言ってくれる人がいないと終わらないですよね。タイトルの『back stage』はどう決めたんですか?
胡桃沢:伊織が“back stage”っていう文字にこだわりを持っていて。
雨宮: いつまでも初心を忘れない気持ちを表したかったので、小文字にこだわりました。音的にも、ピアノの高音の弱い感じがこだわりポイントで小文字感あるなと。ライブでも弾いてみたいですね。
―そのライブですが、みなさんどのような気持で臨んでいます?
桜野:みんなで目標と反省を書くことを2年ぐらいやっています。毎回ライブリーダーが違うんですけど、ライブリーダーがその日のセトリを決めて、みんながその日の目標をリーダーに送り、それをリーダーがまとめてライブ前みんなに話しています。そして、ライブが終わった後、1人ずつ反省をコメントするということを続けています。
雨宮:ライブって生音だから同じ音は1つもないじゃないですか。だから、今日は行かなくていいかなという人が後悔するくらいのライブをしようと思っていて。そのためには、私たち自身が楽しむのも大切だなと思っているので、目標と一緒に楽しむ気持ちも忘れずにという気持ちでやっています。
―ライブへの取り組みがすごく真剣でちょっと驚きました。思っていたイメージとは違うなと
桜野:ライブをずっとしていたいんで、常に磨きたいと思っています。しゃべっている時はちゃらんぽらんで抜けているかもしれないですが、ライブではカッコいい感じで。
星野:ライブが1番妄キャリらしさが出るよね。
雨宮:ステージに立っているときは自分が世界で1番かわいくて、世界で1番細いと思っています(笑)。
雨宮:世界で1番カッコいい私を見に来て下さい!
―ライブでのパフォーマンスを楽しみにしています。では最後に、今後の目標をお願いします
胡桃沢:47都道府県ツアーをしたいねって、メンバーでずっと言っています。最高12ヶ所しか回ったことがないので、まだ行ったことのない所にも行きたいですね。にぁちゃんの出身地、宮崎県にも行ったことがないので、行きたいです。
水城:私は富山出身なので、富山も含めて全国を回ってファンの方をもっと増やしていきたいなって思います。
なお、妄想キャリブレーションは、2017年4月13日よりフジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55~放送開始となるTVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭」のエンディング・テーマ『桜色ダイアリー』を担当することも決定。本楽曲は、作詞は妄想キャリブレーションのメンバーと、第1期でエンディングを担当した沢井美空による共作となっており、3月12日(日)渋谷WWW Xにて実施される、妄想キャリブレーションのワンマンライブにて初披露予定。
また、3月25日(土)東京ビッグサイトにて開催されるAnimeJapan2017内REDステージでの『冴えない彼女の育てかた♭」スペシャルイベントにも出演が決定し、ますます今後の活躍から目が離せなくなりそうだ。
妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』
■リリース情報

初回生産限定盤

アニメ盤<期間生産限定盤>

通常盤
『激ヤバ∞ボッカーン』
4th Single
2017.3.8リリース
初回生産限定盤(CD+DVD) 1574円(+tax)
アニメ盤<期間生産限定盤>(CD) 1204円(+tax)
通常盤(CD) 1204円(+tax)
『桜色ダイアリー』
5th Single
2017.6.14 リリース
初回生産限定盤(CD+DVD)1574円(+tax)
通常盤(CD) 1204円(+tax)
アニメ盤<期間生産限定盤>(CD+DVD) 1204円(+tax)
※アニメ盤CDジャケット:『冴えない彼女の育てかた♭」アニメ絵柄描き下ろしイラスト(デジパック仕様)
■LIVE情報
AnimeJapan2017にてステージイベントが開催決定!
2017年3月25日(土)東京ビックサイトAnimeJapan2017内REDステージ
『冴えない彼女の育てかた♭」スペシャルイベント
■オフィシャルHP
http://mosoclbr.com
■プロフィール
でんぱ組.incを輩出した「秋葉原ディアステージ」所属のアイドルユニット。
昨年6月にSony Music Recordsからメジャーデビュー後、TVアニメ『タイムボカン24」エンディングテーマの『激ヤバ∞ボッカーン!!』を含む4枚のシングルをリリース!
今年4月よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送予定、TVアニメ『冴えない彼女の育て方♭」エンディングテーマを担当。
そのタイアップ楽曲である、5th single『桜色ダイアリー』を6月14日にリリース予定!
昨年はZepp Tokyoや新木場STUDIO COASTでのワンマンライブを成功させ、今年2月には香港にて初の海外ワンマンライブを実施。
アイドル・アニソンの枠を超え、国内外へ活動を広げる今大注目のグループ!















